イオン社長の23年ぶりに交代



イオン株式会社の社長が3月1日付けで23年ぶりに交代しました。副社長だった吉田昭夫氏が代表執行役社長に降格しました。※取締役には5月の定時株主総会で就任予定です。

元社長の岡田元也氏は会長として引き続きグループの経営に携わります。

イオン公式サイトより

岡田元也氏の経歴

岡田元也氏はイオングループ設立者の岡田卓也氏の長男として誕生し、1979年にジャスコ(現イオン)に入社しました。1997年にジャスコの社長に就きました。

吉田昭夫氏の経歴

1983年にジャスコに入社しました。2015年にはイオンモール株式会社の社長に就き、2019年にイオンの副社長を兼任しています。

2019年に副社長に降格時には「イオンモール株式会社の代表取締役」や「イオン株式会社の代表執行役副社長」、「イオン株式会社のディベロッパー事業担当」、「イオン株式会社のデジタル事業担当」を兼任しています。

これからのイオンへの期待

これからのイオンに期待することは「GMS事業(総合スーパー)」と「デジタルとIT化」です。

イオングループにとってGMS事業は売り上げの足を引っ張ている現状をどのように立て直すか、大きな課題の一つです。

また、「デジタル化」や「IT化」をどのように進めるかも注目されます。イオンの店頭では先日「レジゴー」の本格導入を発表しましたが、ネットスーパー事業はまだまだ、出遅れています。

アメリカでは「ショッピングモール」の閑散が社会問題となっており、日本でも益々「ネット」で買い物をする時代が来ると言われています。

イオングループでも、ネットスーパー事業はすでにスタートしていますが、利用者は少なく今後の課題となっています。

吉田社長はイオングループのデジタル事業の責任者を務めていいることから、今後どのように展開をしていくか期待されます。

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